苦情受付状況
ホーム > 苦情受付状況

苦情受付状況

令和3年度 

令和3年7月29日、保護者より問合わせがあった。(保育者の言動確認) 8月2日報告が遅れ苦情となる。保護者への謝罪及び確認が終わり次第早急に報告が出来るよう、改善を図る事を約束する。 

令和1年度

令和2年1月27日 保護者間トラブル 保護者同士の仲介に入り話し合いをおこなうが平行線で解決のめどが立たず。第三者委員へ保護者より相談が3月6日に入る。また、園長の対応に苦情が入る。また、保護者の要望でクラスの各家庭へ手紙を出すこととなったが、保護者より取り下げの連絡が入る。

3月・9日・13日・18日 第三者委員へ書面にて回答

 

平成31年2月5日 園外保育中、帽子のゴムが首に引っかかり鬱血事故が発生する。担当職員が保護者へ事故・怪我を伝えず、苦情となる。職員間で事故の検証・防止策を話し合う。また、保護者への謝罪文及び怪我の補償に関する合意書を取り交わす。

平成30年度

平成30年8月2日 7月21日開催された夏祭り前後数日間の職員の対応及び言動・会話に疑問を感じていると共に、当日の対応に憤りを感じた。という内容で第三者委員へ苦情が入った。職員の言動により悲しい思いをさせてしまった。保護者の思いを汲み取れるよう、対応を柔軟に変える配慮ができるよう改善策を話し合う。

8月7日 改善策を話し合い第三者委員へ書面にて回答

8月8日 第三者委員より保護者宛てに報告

8月9日 保護者へ謝罪及び改善策の提示

 

平成23年11月新園舎新築説明会において、コンクリート工場の隣に保育園を作るのは砂塵の影響もあり、危険というご意見が出され、安全が確認されるまで、プール遊びおよび屋上の使用は行わないという決定をさせていただきましたが、その後多数の保護者様からプール遊びを行って欲しいというご意見が出され、後のアンケートにより、25年度よりプール遊びを開始することになりました。


御意見・御要望の解決のための仕組み

img_complaint01

過去の記事